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今回は、様々な道着をご紹介していきます。
道着と言っても、試合用が欲しい人、稽古用が欲しい人、夏や冬にオススメの道着を知りたい人、安価の物が欲しいも人いると思います。

実際に、私も試合用、審査用、練習用と使い分けをしています。
人それぞれのニーズが違うと思いますのが、出来る限りお答えできる様にしていきたいと思います。
また、この記事には道着の使い分け方についてもご説明しているので、ぜひ参考にしてみてください。

夏に最適!ジャージ道着【稽古用】

ジャージ道着とは、ポリエステル素材などで作られた道着のことです。
ポリエステル素材のため、薄さ・軽さ・速乾性・色落ちの心配がないという大変機能性に優れています。
そのため、夏の暑い日の稽古などでは、綿の道着よりも快適に過ごせると思います。

【ジャージ道着(稽古用)】メリット・デメリット

メリット

  • 軽い・薄い・動きやすい
  • 速乾性
  • 色落ちしない
  • 洗濯しやすい

ジャージ道着のメリットは先ほどもご紹介しましたが、詳しくご説明します。
まず、薄さと軽さです。
大変軽くて、薄いのでとても動きやすいです。
綿の道着のような、硬さもないため、初めからスムーズに使用できます。
また、通気性も良いので、夏の稽古では最適な道着です。

次に、速乾性と色落ちしない事です。
1日に何度も稽古がある合宿などでは、洗濯が苦になると思います。

しかし、ジャージ道着は、ポリエステル素材なので、洗濯機で丸洗いが出来、しかもすぐに乾くので洗濯がとても楽になると思います。

デメリット

  • 見栄えが悪い
  • 怪我をしにくい
  • 冬の稽古に向いてない
  • 吸収性が低い

大変メリットが多いジャージ道着にも、いくつかのデメリットが存在します。

一つ目は、綿の道着と比べると見栄えが悪いという事です。
剣道では、見た目や風格を重視します。
その点で、ジャージ道着は機能性には優れている一方で、重厚感が綿の道着と比べると劣っています。
そのため、試合や段審査などではジャージ道着を着用している人は少ないです。

二つ目は、体を守る機能が弱い事です。
ジャージ道着は、薄くて動きやすいのですが、道着本来の役目の体を守る機能は弱いです。やはり厚みのある道着の方が、竹刀が当たった時に、痛くはないのですがジャージ道着では痛みは我慢しなければならないです。

三つ目は、冬の稽古には向いていない事です。
夏場は涼しくて快適な分、冬場は大変寒いです。

四つ目は、吸水性が低い事です。
汗をかいても、道着が水分を吸い取りにくいで汗が飛び散ります。
これは、汗をかいても道着が重くならいと言う点では良いのですが、衛生面を考えるとマイナスポイントだと思います。
発汗が多い人、激しい稽古をする人には難点だと思います。

https://anpanmankun.com/2019/06/19/kajitnai-hyoga-sinai-kendo/

ジャージ道着は試合でも使える?

ジャージ道着は、もちろん試合でも使用することが出来ます。
ただ、使用している人は少ないです。
やはり、試合となると見た目も重要になってくるので、あまりオススメはできないです。

VIXIA ヴィクシア

初めにご紹介するのはVIXIAです。
VIXIAは軽量爽快が売りのジャージ道着です。
防具袋に入り忘れたかと思うほどの軽さです。
しかも軽いのに関わらず、適度な厚みあります。

また、Hi Coolという伸縮性と吸水速乾性に優れた素材を使っています。
これにより、肌面のベタつきを防ぎます。
見た目は、色が濃く、刺子も立体的で高級感を携えています。

また、背継があるため腕の動きに左右の生地が対応します。
背継がないものよりも、だいぶ動きやすいです。
袖の付け根はカーブで取り付けがされています。
振り上げ時の着崩れを防ぎます。


“実戦型”刺子ジャージ剣道衣

こちらの道着は、稽古用に大変オススメです。
生地はポラポリス素材のため、見た目に高級感があります。
また、裏地の通気性がよく、夏の稽古でも涼しいです。
胴紐が当たる部分を強化しているので、道着のすり切れを防ぎます。

シルリード裏地付 実戦型 紺 刺子ジャージ剣道着

こちらの道着は、裏地にシルリードがついている事が特徴です。
これにより吸汗・吸熱性を高まるだけでなく、冬の稽古での着衣時に、冷たさを感じずに着る事ができます。

また、表生地には先ほどと同じようにポラポリスを使用しているので、ジャージぽっさがありません。
刺子刺で作られているので、衝撃にも強いです。
1年間を通して、使用できる道着です。

紺ジャージ剣道衣

こちらの道着は、稽古用に向いています。
まず、価格が3500円と大変お手頃のものとなっています。
そして、裏地がメッシュ生地のため、ベタつきにくいです。
安くて、一年を通して使いたい道着が欲しい人にはオススメです。

紺メッシュ(薄手)剣道衣『凛』

こちらは、ジャージ道着では無いのですが稽古用にオススメの綿の道着です。
生地がメッシュ生地のため、通気性が抜群です。
また、綿の道着なので、耐久性もあります。
夏用に涼しい道着が欲しい人はぜひ試してみて下さい。

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試合でも使える!綿道着・一重道着【稽古用・試合用】

綿道着は、試合や審査では多くの人が使用しています。
見た目の高級感、重厚感などがジャージ道着よりも優れています。
また、素材の厚みがあるので、冬は暖かく感じ、衝撃吸収性も高く、道着本来の役目をしっかり果たしてくれます。

しかし、その分手入れが大変で、色落ちが激しく基本は手洗いになってしまいます。
しかも、生地が厚く吸水性に優れているので、乾きにくいです。
また、ジャージ道着よりも重いので、ジャージ道着を着てから綿道着を着ると動きづらさを感じると思います。

綿道着には、大きく分けて二重と一重の二種類があります。
二重には裏地があり、一重には無い事が違いです。
初めに、一重の道着についてご紹介していきます。
一重の道着は、試合でも稽古でも、使えるので参考にしてみて下さい。

【綿道着・一重道着の特徴】メリット・デメリット

ここでは、二重の道着と比べた時のメリット・デメリットを説明します。

メリット

  • 薄い・軽い
  • 二重より通気性が良い
  • 二重より安い

生地が一枚で出来ているので、薄くて軽いです。
二重の道着よりも、動きやすいので試合にも稽古にも使えます。

そして、通気性も良いため、熱を逃がしてくれます。
価格は、高いものもありますが、二重のものよりは安いです。

デメリット

  • 厚みが無い
  • 審査に向いていない

厚みが無く、体が小さく見えてしまいます。見た目を重要視する審査時には、向いていないです。
また、道着が薄いため、打突で怪我をしやすく、寒さにも弱いです。

ここで述べたことは、あくまで二重の道着と比べた時なので、ご注意ください。

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綿道着【稽古用】夏用藍染 小刺子剣道着

こちらは、稽古用にオススメの綿道着です。
藍染で見た目が良く、生地は薄くて通気性も優れています。
独自の織り方をする事で吸汗性が良く、夏の稽古でも快適に取り組めます。

色止め紺一重剣道着

こちらは、試合用でも稽古用でも使えます。
色落ちを防ぐために、化学染料で染めているため、長く愛用できます。

また、刺子生地のため、衝撃にも強く、柔らかいので動きやすいです。
藍を使用していないので、肌の弱い方でも大丈夫です。

『A-1α』藍染一重実戦型剣道着

こちらは、実践向けの道着です。
生地が薄手で、動きやすく、通気性、吸汗性も高いため夏場にオススメです。
見た目も、糸の段階で藍染を施す事で、色ムラも少なく、試合でも十分使える見た目です。

また、背継が有るので、腕の動きに生地が対応し動きづらさを感じません。
A1-αシリーズのオリジナル剣道着の為、首の後ろ内側、袖と裾の部分にタグが入ります。

正藍染一重剣道着

こちらは、湯通しをする事で色落ちがあまりしまいように加工されているので、稽古用としても試合用としてもお使いできます。
湯通しは、生地の段階で1日お湯につけ込み、仕立てる為、柔らかく、色落ちを防ぎます。
見た目も藍染で美しく見えます。

武州正藍染一重剣道着『藤(とう)』

こちらは、国内有名ブランドの藤の道着です。
武州藍を使用しているので、見た目が良く、多くの人が試合でも愛用しています。
生地が丈夫なので、着心地が良く、肌触りが柔らかく人気の高い商品です。

クールマックス紺一重

こちらは、ぜひ秋から春に使っていただきたいです。
クールマックス素材とは、発汗時に外部に水分を放出し、空気を取り入れます。

これにより、体温上昇を抑えるとともに、道着が重くなる事、ベタつきを無くします。
一重の生地に、裏地を付けた形となっていますので、夏場は暑く感じてしまうので、ご注意下さい。

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試合・審査向き剣道着!【綿道着・二重道着】

二重道着とは、先ほども説明したように裏地のある道着です。
厚みがあり、見た目に重厚感があるので、試合や審査に向いています。

綿道着・二重道着【試合用・審査用】メリット・デメリット

ここでは、一重の道着と比べた時のメリット・デメリットを説明します。

メリット

  • 体大きく見える
  • 着装が美しい
  • 昇段審査にオススメ
  • 衝撃吸収
  • 保温性
  • 丈夫で長持ちする

生地が厚いので、体が大きく見え、風格が出ます。着装が美しくなるので、審査にはオススメです。

また、衝撃吸収、保温性にも優れています。冬の稽古には最適です。
裏地がある為、丈夫で長持ちします。

デメリット

  • 重い
  • 機動性が劣る
  • 厚い
  • 高価

道着が重く、厚い為動きづらいです。
また、暑い時の稽古には適していないです。
試合・審査向けの道着のため、値段が高いです。

https://anpanmankun.com/2020/04/14/a-1%ce%b1-kaisetu/

極上正藍染二重剣道衣(厚手)『禅』義峰作

生地、染は武州正藍染めを使用しているので、美しく高級感があります。
縫製は、日本の工場で行われている純国産です。
袖は竹刀の侵入を防ぐ為、やや狭く作られ安全面にも留意しています。
審査などでも、自信を持って着られる商品になっております。

A-1 二重実戦型剣道着

こちらは、大変試合向きの道着です。
二重なのに驚くほどの軽さです。

さらに、生地が非常に柔らかく、背継担っているので機動性にも優れています。
袖は、先端が狭くなっているので、竹刀の侵入を防ぎます。
見た目は、二重の重厚感を携えながら、一重の軽さである実践にオススメの商品です。

武州正藍染紺二重『碧』

国内有名ブランドの碧の道着です。
全ての工程を埼玉の工場で行なっています。碧ブランドは独自の加工で、藍より青み強い縹色に仕上げました。綺麗な色味で美しいものとなっています。
また、背継があるので、動きやすく立ち姿も美しいです。

正藍染特製紺二重剣道着

こちらは、どちらかというと稽古用に向いています。
色落ちが比較的少ない正藍染をしています。また、独自の加工で、洗濯による縮みを抑えています。
背継があるので、動きやすいです。腰から下を菱刺しにする事で着崩れを防ぎます。

正藍染二重剣道衣『信義』金印

こちらは、試合用にオススメです。
正藍染がされていて、美しい仕上がりになっています。
洗う度に、藍染の色合いが良くなって行きます。
背継もあるので、機動性も申し分ないです。

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剣道着【出来るだけ値段が安い剣道着】

出来るだけ値段が安いのが欲しいという人は、ジャージ道着がオススメです。
ジャージ道着は、綿道着よりも安価なものが多いので、ご利用者も多いです。

今回ご紹介した中で、最も安い物は、紺ジャージ道着衣です。
価格は、税抜き2900円と大変お買い得となっているので、ぜひご購入ください。


総合的におすすめな道着【迷った時はこれ!】

どの道着にするべきか分からないという人には、一重の綿道着をオススメします。
試合用にも、稽古用にも使えるので持っていても損はないと思います。

個人的にオススメするのは、『A-1α』藍染一重実戦型剣道着です。
動きやすく、見た目も美しいので、どれにするか迷っている人にはオススメします。

【道着・剣道衣・剣道袴】サイズの測り方

初めに、剣道着の測り方をご説明します。
測るポイントは、着丈・裄丈・身幅です。

着丈とは:襟を除いたタグのところから裾までの長さです。
裄丈とは:背中の真ん中から袖前の長さです。
身幅とは:道着を床に置いたとき脇の下を水平に測った幅です。

次に、剣道袴の測り方をご説明します。
袴は、前紐下から裾までを測ります。
だいたいヘソの下からくるぶしまでの長さです。
綿素材の道着・袴は、洗うと縮みが2から3cmあるで、ご注意下さい。

まとめ

今回は、様々な道着をご紹介しました。
一つでも、気になる道着が見つかっていただけたらありがたいです。
道着にも、それぞれの特徴があるのでぜひ興味を持って、使い分けてみて下さい。
最後まで読んで頂きありがとうございました。

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