考え方・思考法

超重要!知ってるけど『足捌き』を練習しない理由

今回は足捌き(すり足)について解説させていただきます!
現在はYoutube活動がメインになっているので、ブログの更新が全然できていなくて大変申し訳ございません。

具体的な練習方法についてはYoutubeで見た方がわかりやすいと思うので、こちらのブログでは動画では伝えきれていない詳しい部分や練習方法はわかるけど、なぜその練習が必要なのかわからない人向けに、強くなるために思考の1つとして解説したいと考えています!

勝てるようになりたい!勝てる生徒を育成したい!

このブログを読んでる方は

『強くなりたい!けどなかなか成果が出ない。』
指導者をする立場にあるけれど『どのような指導方法をすればいいか分からない』

上記のように困っている人の解決に繋がる記事となっています!

分かりやすく解説し、少しでも悩みが解消に繋がることができればいいなと考えております!最後までみていただけると幸いです!

足捌きが重要な理由

剣道で成長・強くなるためには『足捌き』が重要ということは皆さんも知っていると思います。

各道場でそれぞれの足捌きの練習方法はあると思いますが、剣道を始めて礼法などを学んだ後の実技的部分で1番最初に学ぶのは足捌き(すり足)になるのではないかなと思います。

私自身も、足捌き、下半身の強化はかなり重点的に強化してきました。
今まで色々な道場に足を運んだり、強い選手の特徴を見ていくと、足捌き(すり足)が徹底的に練習している選手・道場は『強い・上手い』と思います。

逆に足捌きの練習をせずに最初から面を付けたり、打突の練習を主にしている道場は『手と足がバラバラ』になっていることも多く、私が指導をするときに『実践的な練習・勝つための考え方』などを教える以前に「まずは手と足を合わせようか。」そのためにどうすればいいのか。。。という部分からの説明になってきます。

勿論それも指導なので私としては「教えたくない。」とはなりませんが、足捌き(すり足)は本当に『強くなりたい!結果を出したい!』と思っている選手の多くは自分で研究したり、自宅で練習している選手が多いです。

足捌きが重要と分かってもやらない人が多い

強くなる人の特徴として『行動力』と『素直さ』を上げることができます。

①知らなくて行動しない人
②知っていて行動しない人
③知らないけど行動する人
④知っていて行動する人

③と④の人がより強くなって、成長することは見ただけでもわかるのではないでしょうか。
しかしながら、今回のブログをみて②の状態に皆さんはなっているはずです。
この『知っていても行動しない人』にならないようにしてほしいと思っています。

足捌きで意識する重要なポイント

  • 左足が右足は一瞬抜くタイミングがある
  • 足捌きは1つではない
  • 反復練習でスムーズに移動

左足が右足は一瞬抜くタイミングがある

まず足捌き(すり足)と聞くと、
『右足を出して、左足を引きつける。その時に左足が右足を抜かないようにすること。』

ものすごく簡単に説明するとこのような動作が連続して行われます。
私も小学校の時に『左足が右足を抜いてはいけない』という原理を叩き込まれていました。
しかし先生の足捌きや強い人の足捌きを見ると、左足が右足を抜かないで剣道ができている人は少ないなと思っています。

実際に私自身も練習をする時に左足が右足を一瞬超えることがあることを実体験ベースで検証することができているので、足捌きの練習をする時にはその固定概念は持ちすぎなくてもいいかなと考えています。
指導する時も『こうするべき』『〇〇しないといけない』というような、強制的練習をさせたり、強要することはあまり良い指導方法とは「私」は思いません。

指導に関しても本当に人それぞれなので、私が止める理由はありませんが、剣道人口がどんどん減少しているなかで、時代に合わない強制的な指導はさらに減少に繋がってしまうと思うので、もっと楽しみを伝えて欲しいと思っています。

足捌きは1つではない

足捌き(すり足)と聞くと、打った後や攻め合いの時の『移動手段』として使われますが、『打った後の足捌き』と『攻め合いの足捌き』の足の使い方は全然違うということを理解していただきたいです。

攻め合いの時は小さい足捌きをしつつ、いつでも前に飛べるしいつでも後ろに捌けるような足づくりをしておく必要があります。
そのために私自身がやっていることとしては

『左足で常に前に蹴っておく』
『右足で常に後ろに蹴っておく』

この2つを同時に行うことで、右足を上げた瞬間に前に飛べるし、左足を上げた瞬間に後ろに飛ぶことができるような状態を作り出しています。
しかしながら、これを試合時間の4分を継続的に持続するのは本当に難しいです。

だからこそ、試合時間を常に動き続ける足作りをするためには『足捌き』の練習が必要になります。
私がやっていた具体的練習方法については後ほど詳しく解説します。

反復練習でスムーズに移動

足捌きは当たり前ですが、攻め合いの時にも使いますし、面・小手・胴を打つ時も足捌きを必ず使います。
つまり、面技を練習する時に小手技を同時に練習することはできませんが、どんな技を練習する時にも『足捌き』は使います。

足捌きができていれば、どんな技も打つことができますし、できていなければ技の練習に練習に多くの時間が必要になります。
厳密には強い打突であったり、速い打突であったり、変化技や応じ技のような難易度の高い技を打つことができません。

そうなれば必然的に大会の上位の足捌きができている強い選手に勝つことができないのは明白だと思います。
このように、足捌きは全ての技の時に使うのにも関わらず、皆さんは『技』という上半身や小手先のテクニックに視点を当てることで足捌きが疎かになっている人が多いと感じています。

だからこそ、剣道を始めたばかりの人は特に『足捌き』を徹底して練習して欲しいなと私は思います。
難点を上げるとするならば、足捌きの練習は「全然面白くない」という部分です。

全然モチベーションも上がりませんし、強くなっているという実感を感じにくい部分なのでも事実です。
なのでみんなは「技が打てるようになった」「こんな技も打てるようになりたい」と目先の成長に目を向けがちです。

本来足捌きができていれば特に苦労することもなく変化技や応じ技なども打つことができるはずです。
このような理解を持つと少しは足捌きの練習の重要性やモチベーションにも繋がるのではないでしょうか。

足捌きの具体的練習方法

先ほど『左足は常に前に蹴っている』『右足は常に後ろに蹴っている』という解説をさせていただきましたが、自宅でもできる簡単な練習方法を伝授したいと思います。

道場の先生は基本的に「技の練習」や体育館でしかできない「追い込み」や「相係稽古」などを指導するのが基本となってきます。
なので、足捌きの練習時間を多く使うことができないこともあるでしょう。

そこで『自宅』で足捌きの練習をすることができれば、稽古で今まで以上に質の高い稽古をすることができるので、より速い成長スピードに繋げることができるのではないかと思います。

円の足捌き

1つ目の自宅で練習できる足捌き練習法としては、円の足捌きです。
別に大きな円を描きながら足捌きの練習をする必要はありません。
畳一畳分くらいの小さな円を描くように常に動き続けます。

この時に意識して欲しいのが、綺麗な丸(◯)の円を描くのではなく、少し縦長の円を描くように足捌きをすることです。
基本的に剣道の足捌きは前後の動きになってきます。
なので、綺麗な円を書くよりも前後の動きに繋げるためには縦長の円を描くようにすり足を行うことでより実践的な練習につなげることができます。

前に蹴りながら後ろに蹴る

こちらは言葉の通りですが、動きを付けずにその場でもできる練習方法です。
左足は常に前に蹴っているので、脹脛がパンパンに張ってくると思います。

全然キツくない人はまだまだ左足で前に蹴る力が足りないということです。
全力で左足で蹴りましょう。そして全力で蹴って前に行こうとしている勢いを右足で踏ん張りましょう。

稽古メニュープログラム

この2つの自宅でできる練習方法の『時間』や『回数』についても少しだけ紹介しようと思います。
私がやっていた回数については『6セット〜8セット』です。

このセット回数の理由としては全国大会が『予選2試合+決勝リーグ4試合』となっているためです。
その中で『代表戦』があったり『延長戦』があったりするので、試合回数をイメージして練習しておりました。

そして時間に関しては『中学校3分・高校4分・大学5分』とその学年ごとの試合時間をやるといいかなと思います。
流石に4分常に動き続けることはありませんが、常に動き続ける練習をしておけば、常に動き続ける必要が出てきた時に力を発揮することができます。

逆にそのような想定をしていなくて、練習をしていない人は大事な場面で足が疲れて取り返すことができなくて『敗北』に繋がってしまうわけです。
「備えあって憂なし」という諺があるように、想定外なことまで意識して準備をしておくことが勝ち抜くために必要なことだと私は考えます。

足捌きが重要な理由と継続をさせる方法!まとめ

いかがだったでしょうか。
足捌きの重要性を知りながら、実際に行動ができてない人は居ませんでしたか?
やる気になってやってみたけど、キツくて『継続』することもできない人もいると思います。

『継続力』については自分自身の『目標設定』や目標に向けての『計画性』が非常に大切になります。
努力が習慣になると本当に恐ろしいもので、ぐんぐん成長していきます。
そして、実際に結果を残している人は努力を習慣にしているだけでなく、努力を習慣にすることもにも何度も失敗をしている人なんです。

ただ、3日坊主で終わったとしてもまた何日か経過すると自分で目標設定をして計画をし直して行動に移しています。
逆に習慣にできない人は、やってみてダメならすぐに諦めてしまう傾向があります。
それで強くなれるなら、ほとんどの人が強くなることができているはずです。
だからこそ、今回のような『知っているけど、きついから嫌なこと』こそ習慣にして、成長に繋げて欲しいと思っています。

ちなみに私はずっと朝起きるのが苦手でした。
しかし、その苦手だと思っている時は何も目標設定できていない時で、中学で日本一を目指しているときは、自然と朝早く起きてみんなにバレないようにトレーニングしてましたし、高校時代も朝から神社までランニングをしていました。現在も色々な時間拘束はありますが、目標があるからこそ朝早く起きて新たな挑戦に向けて行動しております。

その『目標設定』『習慣化』をするためにおすすめなのがこの『目標達成ノート』です。

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まずはやってみてください。ダメならまた改善策を立てればいいので、挑戦せずに諦めた人が夢・目標を達成することはできません。自分が成し遂げたいことがある人はもちろん、ない人は目標を見つけるためにも活用することをおすすめします。

最後に同じことにはなってしまいますが、足捌き(すり足)は反復練習です。やればやるだけ自分自身の身になってきます。『下半身の重要性・トレーニング方法』や具体的な『足捌き練習方法』も動画にしておりますので、やり方が具体的な練習方法がわからない人はこちらの動画を参考にしてみてください。

チャンネルメンバーシップのお願い!

現在Youtue活動をする中で『剣道普及・世界普及』を目指して活動をしております。
私がこのチャンネル『梶谷彪雅-剣道KENDO-』をどんな目的で発信しているかをお話させていただくと

まず1つ目に、剣道の楽しさや魅力を、実践映像などをご覧いただくことによって、より多くの方に知っていただくこと
2つ目に、剣道を実際にやっている子供たちが、もっと楽しく、もっと希望をもって剣道ができるような環境を整えていくこと
3つ目に、日本国内だけでなく、世界中に剣道という武道の持つ魅力を、言葉がなくても伝わる映像を用いることによって、伝えていくこと

こんな目的をもって活動しています。

そしてゆくゆは、国内外での人気や認知が高まって、もっともっと国際的な競技になった暁には、今ある以上に大規模な、高額賞金の出るような世界大会を開催することを、最終的な目標としています。
剣道に打ち込んだ結果が、そのまま将来に繋がっていくような、選択肢をより広げてあげられる未来作りを目指しています。

そして今回、この最終目標に向かって活動を継続していくために必要な資金を、メンバーシップの寄付という形で、ご協力をお願いさせていただくことにいたしました。

私の志にもし賛同して、応援してくださる方がいらっしゃれば、是非、ご協力を賜りたく、お願いいたします。

いただいたご寄付は撮影にかかる費用、交通費や宿泊費、取材費などに使わせていただきます。

メンバーシップと言いましても、基本的には寄付のお願いになるので、ご参加いただけば何かとてもいいことがあるとは言えませんが、本当に心ばかりの感謝の気持ちとして、メンバーシップ特典として、撮影の裏側やNGの切り抜きなど、メイン動画では出せないような映像や情報を、不定期にはなりますが、ご覧いただけるようにいたします。
また、いただいた寄付で行った活動報告を、定期的にして参ります。

もちろん、活動の継続に必要なものは金銭面ばかりでなく、志を共にしてくださる仲間や、応援してくださる方がいることが第一歩なので、メンバーシップの寄付という形にこだわらず、一緒に盛り上げていただければ本当に嬉しいです。
ただその中でも、メンバーシップにご参加いただくことで、より充実した内容の動画投稿や、たくさんの場所や選手への取材ができたりと、活発な活動ができるようになりますので、ご助力いただけましたら幸いです。

引き続き頑張って参りますので、益々の応援を、よろしくお願いいたします!
どうぞご協力をお願いいたします!

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