剣道コラム

剣道「守・破・離」とは一体何か!?

こんにちわ!
今回、「守破離」とは何か?という質問がありました

確かに。よく聞く言葉ではありますが、実際どんな意味が込められているか皆さんは知っていますか?

守破離はプロセスを三段階に分けた言葉です。
・『守』・・・先生の教えや、型を守り身に着ける段階。剣道で言うなら基本と言った所でしょうか。

・『破』・・・先ほどの基本だけでは無く、悪い所を無くし、いい所を取り入れる。自分にあったものを見つけ出し、「肩を破る」段階。

・『離』・・・最後は、一番最初の先生の教えから「離」れる。新しい自分を築き上げる段階です。

ただ、「離」の段階に来たからと言って、自分の世界だけに囚われてしまうと、失敗するときも訪れます。
その時にまた、一からやり直すつもりで基本の「守」に戻り、「破」り「離る」を繰り返すことにより。成長していくと思います。

『失敗は成功のもと』の言葉どおり、人が成長するには失敗も必要です。次に私なりに剣道の試合に例えてみました。
※あくまで私なりの考え肩で、「守破離」とはかけ離れる部分がありますが、参考程度でよろしくお願いします。

守り」・・・剣道の試合において、二本負けする事はチームに居ないのと同じです。つまり、不戦勝でもいいわけですね。試合をして流れを悪くするより不戦勝の方がマシです。一番やってはいけないのがこの二本負けなのです。負けないためにどうするのか。「守」ることが大事ですよね。

「破る」・・・しかし守だけでは勝つことはできません。なので、守中に最低限の攻撃が必要です。
「打てば負けるかもしれない。でも守ってるだけでは勝つことはできない」
そんな葛藤に打ち勝つこと。
恐怖心抜け出せるかどうか。これが「破』です。

「離」・・・最後は仕上げの段階ですね。
守る動作を相手に見えないように守りつつ、相手の分析までできるようになる。

剣道は対人競技です。一人では試合ができないと言うことを忘れてはいけません。つまり、相手の動作を見て何を打ってくるのかが分かれば簡単に試合に勝つことができます。

『未来予知』までは言いませんが、相手の動作を予知することは非常に大事になります。これらが出来るようになれば、試合で負ける事はなくなるのではないかと思います。

今回は「守破離』についてでした! 最後まで見てくださりありがとうございました!

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